大分・別府鉄輪朝読書ノ会

大分県別府市鉄輪にて毎月開催しています課題図書形式の読書会です。

四月の日

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今日はしずかな一日だった、光や静寂が瞑想的で、うれしく無に漂った。

たぶん大事なのは空のスペースを作ってやることなのだ。

そうすればなにごとも、万事快調だ。

最後は春の午睡。

【開催報告】第二十五回 別府鉄輪朝読書ノ会

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最後おまけ。

おかげさまでこの読書会は2周年を迎えました。

今回の課題図書は夏目漱石の『彼岸過迄』。

須永の煮え切らなさは女性陣からブーイングでしたね。。

また1年ぼちぼちやっていきます。よろしくどうぞ。

無題

 

 

私たちが慰めと勘違いしてしまう本は、我々の悲しみをより深くするだけだ。

オルハン・パムク

 

 

無題

 

「世の中には一生かけても読みきれないだけの本がある」という事実に対して、「一冊でも多く読んでいこう」と思う人と「どうせ読みきれないから読まずに済まそう」と思う人がいる。某twitterより

 

【開催案内】 第二十五回 別府鉄輪朝読書ノ会

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四月でこの読書会はおかげさまで2周年を迎えます。次の課題図書は大病を患い危篤状態から恢復した後に書かれた夏目漱石彼岸過迄』(新潮文庫を読んでいきます。

 

内容紹介
誠実だが行動力のない内向的性格の須永と、純粋な感情を持ち恐れるところなく行動する彼の従妹の千代子。愛しながらも彼女を恐れている須永と、彼の煮えきらなさにいらだち、時には嘲笑しながらも心の底では惹かれている千代子との恋愛問題を主軸に、自意識をもてあます内向的な近代知識人の苦悩を描く。

 

ご関心のある方はホームページよりお申込みください。

 

 

【開催報告】第二十四回 別府鉄輪朝読書ノ会

三月の別府鉄輪朝読書ノ会を開催しました。ここのところ雨が続いていましたが、今日はとてもいい天気でした。

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今回とりあげた課題図書は吉村萬壱さんの『ボラード病』です。みなさんの読みを聴くたびに、作品の思いもしなかった相貌があらわれて、戦慄が走りました。

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ドリンクはボラード(港にある船を繋留すための鉄製の杭)を連想イメージして、赤木圭一郎→ポパイ→ほうれん草、バナナ、リンゴのジュースでした。

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軽食の方は、なんと作中にも出た魚肉ソーセージを使ったサンドに味噌汁でした!むすびのの田中さんは、いつか魚肉ソーセージを使ったメニューを提供したかったようで、作品に魚肉ソーセージが出てきたときは喜んだそうです。たいへん美味しかったです。

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誰が正常で誰が狂っているのか、決定的な情報は最後まで伏され、作品の構造自体もこれは拾った手記ではないのかという疑惑も。みなさんの意見を聴くたびに〈分かる〉から遠ざかっていく、そんな不可思議な小説でした。

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外では桜が5分咲きくらいでした。

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次回でこの読書会は2周年を迎えます。夏目漱石彼岸過迄』を読んでいきます。参加希望の方はホームページよりお申込みください。

 

kannawanoasa.jimdo.com