(朝の光に凛としてむかう白鷺が電線にとまっていました) 哲学カフェを大分で5年間開催していまして、はじめのうちはただ闇雲にといいますか、場を運営するだけで精一杯だったのが、徐々に余裕もできて、参加者ひとりひとりのディティールに気付いていくよ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。