2018-05-26 台湾旅游 2018.5.25 旅のしおり 台北最終日。台北はボルヘスの幻想小説のような街、書物に似たなにか、書物の中にいるような旅だった。讀書的時候總是需要。 台北の都市には「憩い」の文化がはっきりとあり、そのための公園がたくさんありました。日本は公園の使い方がわからない?? 閲樂書店。詩のコーナーが充実していて狂喜しました。 閲樂書店で購入した詩集に痺れる。 底知れぬ路地裏の魅力。 地下鉄の廣告に詩的復興。 名残惜し、台湾再見!