対話と人と読書|哲学カフェ大分

大分市で哲学カフェ大分を別府市で別府鉄輪朝読書ノ会を開催しています。

【開催報告】医療・福祉・介護関係者の方のてつがくカフェ 7.27

 

第1回目の「医療・看護・介護福祉関係者の方のてつがくカフェ」を開催しました。

 

介護福祉士の今坂さんの提案で、

「人の最期を〈看取る〉とはどういうことだろうか?」をテーマとし、

みなさんと対話していきました。

 

それぞれの職種の方に集まっていただき、また一般の方とともに対話を交わしました。

 

看取るということを言葉にして語ることの困難さに向き合いつつ、

百人百様の死を前にそれぞれの方の体験をベースに、

尊厳や感謝、ユーモア、寄り添い、聴くことといったワードが何度も出てきました。

 

みなさんの死生観や、人間とは何かという根源的な問いにも触れ、

非常に充実した会になりました。また定期的に企画したいと思います。

ご参加ありがとうございました。

 

今回からテーブルの配置をラウンド型にしました。

誰からも表情が見られるようにとの要望が前回の哲学カフェでありましたので。

角が立つという言葉もあるように、形が丸みを帯びると和むような気がしました。

 

 

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〇最後に参加者にメールで宿題を出しました。

 

今回の「人の最期を〈看取る〉とはどういうことだろうか?」というテーマに関して、家族との関係性の修復について(あるいは悪化について)、それぞれの立場から考えること感じることを書いてみてください。

 

文章の長さは短くても長くても、詩のような形でも、箇条書きでも構いません。できるだけ自身の経験に即しながら書いていただけると嬉しいです。期限は来週の日曜日8/4のいっぱいまでといたします。そして実名は伏せますので、それをみなさんとシェアして終わりとしたいと思います。よろしくお願い致します。