対話と人と読書|哲学カフェ大分

大分市で哲学カフェ大分を別府市で別府鉄輪朝読書ノ会を開催しています。

【開催報告】先生のためのてつがくカフェ 9.21

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第2回目の「先生のためのてつがくカフェ」を開催しました。

 

今回のテーマは「校則はなぜあるの?」。
 
〈校則〉という視点から学校や先生、学生、保護者、地域、日本の風土、国民性といった大きな広がりの中で考えることができました。
 
対話中に出てきました、キーワードをいくつか挙げてみます。
 
自由、根拠、覚悟、信頼感、意見を言わない、やってみる、理念、道徳、責任、先生を敬う、自立、幸福、パンチパーマ、国民性、支配、評価、話し合う場がない、教師の時間がない、古い価値観、差別など。
 
前回の先生のための哲学カフェでも出てきましたが、フィンランドの教育についての話が出ました。個々の幸福の追求ということがキーになっているようですね。ただフィンランドの教育というものが、最高の到達点なのか、日本にとってどうなのか、国民性との関連のなかでも模索していく必要はあるでしょう。
 
 
 
 
 
 
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この会はより対話の深掘りをしていくため、あと少し続きます。お付き合いいただければと思います。「書く」という要素を哲学カフェに取り入れることで、〈みんなで考える/一人で考える〉を完遂したいと思っています。
 
 
以下宿題です。
 
対話の中で、校則云々の前にどういった人間を育てたいのかという理念が先であるという意見がありました。もしあなたが新しく学校をつくる立場になったときに、どういった理念を立ち上げるのか、今回の対話をふまえて、考えてみてください。文章の長さは短くても長くても、詩のような形でも、箇条書きでも構いません。できるだけ自身の経験に即しながら書いてみてください
 
 
期限は来週の日曜日9/29いっぱいまでといたします。そして実名は伏せますので、それをみなさんとシェアして終わりとしたいと思います。(シェアが不可な方はお知らせ下さい)お忙しいことと思いますが、よろしくお願い致します。