対話と人と読書|哲学カフェ大分

大分市で哲学カフェ大分を別府市で別府鉄輪朝読書ノ会を開催しています。

【開催案内】別府鉄輪朝読書ノ会 9.27『眠れる美女』川端康成

 

 

 

 

秘仏と寝るようだ。」

眠れる美女

 

 

 

 「私のいつも孤独の部屋であるが、孤独ということは、なにかがいることではないのか」

『片腕』

 

 

 

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眠れる美女・片腕・散りぬるを(新潮文庫

 


九月の別府鉄輪朝読書ノ会は気分を変えて変態小説を読んでいきたいと思います。
 
川端康成眠れる美女』(新潮文庫)他同収録の『片腕』『散りぬるを』をとりあげます。
 
 
 
内容紹介 (「MARC」データベースより)
波の音高い海辺の宿は、すでに男ではなくなった老人たちのための逸楽の館であった。真紅のビロードのカーテンをめぐらせた一室に、前後不覚に眠らされた裸形の若い女その傍らで一夜を過す老人の眠は、みずみずしい娘の肉体を透して、訪れつつある死の相を凝視している。熟れすぎた果実の腐臭に似た芳香を放つデカダンス文学の名作『眠れる美女』のほか二編。  
 
 
 
 
○課題図書:眠れる美女川端康成新潮文庫
○日 時:9月27日(日)10:00-12:00 
○場 所:別府市鉄輪ここちカフェむすびの
○参加費:¥1,200円(運営費、むすびのさん特製の軽食、ドリンク代含む)
 
○定 員:7名程度(要事前申し込み、先着順)
○備 考:課題本を事前に読んで参加してください。
      9/24木までにお申込みください。