対話と人と読書|哲学カフェ大分

大分市で哲学カフェ大分を別府市で別府鉄輪朝読書ノ会を開催しています。

【開催案内】第五十八回 別府鉄輪朝読書ノ会 3.28

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『JR上野駅公園口』柳美里河出文庫

 


東日本大震災から10年が経とうとしています。 毎年3月は震災に関連する本を読むようにしています。 この震災を遠く九州で体験した私は、第三のコミュニティの重要性に気付き、この読書会を立ち上げるきっかけにもなりました。今年は 柳美里『JR上野駅公園口』(河出文庫)を読んでいきます。


内容紹介 (Amazonより)
一九三三年、私は「天皇」と同じ日に生まれた―東京オリンピックの前年、男は出稼ぎのために上野駅に降り立った。そして男は彷徨い続ける、生者と死者が共存するこの国を。高度経済成長期の中、その象徴ともいえる「上野」を舞台に、福島県相馬郡(現・南相馬市)出身の一人の男の生涯を通じて描かれる死者への祈り、そして日本の光と闇…。「帰る場所を失くしてしまったすべての人たち」柳美里が贈る傑作小説。全米図書賞翻訳文学部門受賞。


○課題図書:『JR上野駅公園口』柳美里河出文庫
○日 時:3月28日(日)10:00-12:00
○場 所:別府市鉄輪ここちカフェむすびの
ファシリテーター:志水
○参加費:¥1,200円(運営費、むすびのさん特製の軽食、ドリンク代含む)
○定 員:10名程度(要事前申し込み、先着順)
○備 考:課題本を事前に読んで参加してください。
      3/25木までにお申込みください。