対話と人と読書|哲学カフェ大分

大分市で哲学カフェ大分を別府市で別府鉄輪朝読書ノ会を開催しています。

【開催案内】第五十九回 別府鉄輪朝読書ノ会 4.25『こころ』夏目漱石

 

 

 

 

「私は淋しい人間です」と先生が云った。

 

『こころ』夏目漱石

 

 

 

 

 

f:id:kannawadokusho:20210329192357j:plain



おかげさまでこの読書会も四月で五年目を迎えます。あまり先のことは考えずに1回1回を楽しんで重ねてきただけなので、特別な感慨はないのですが、ここまで続けて来られたのも支持してくださる方があってこそのことなので感謝申し上げます。また毎回作品に関連した独自のメニューが提供されるという唯一無二の読書会にしてくださっているここちカフェむすびのさんにも感謝です。豊かな時間を過ごせた、やさしい場所だったと思えるよう、今後とも続けていきますのでご期待ください。


会場のコロナ対策については消毒液の準備や常時換気などで対応をしています。マスクは各自でご準備ください。参加を希望される方はこのメールへの返信で構いませんのでお申込みください。文学の知識は不要です。聴くだけの参加でも構いませんよ♪

 
 

◆「別府鉄輪朝読書ノ会 4.25」
原点にかえってではありませんが、五年前第一回目の課題図書として選んだ 夏目漱石『こころ』を改めてとりあげたいと思います。教科書以来読んでいないという方こそぜひ。人生に再読の季節を。

 

内容紹介 (Amazonより)

あなたはそのたった一人になれますか。

親友を裏切って恋人を得た。しかし、親友は自殺した。増殖する罪悪感、そして焦燥……。知識人の孤独な内面を抉る近代文学を代表する名作。

鎌倉の海岸で、学生だった私は一人の男性と出会った。不思議な魅力を持つその人は、“先生"と呼んで慕う私になかなか心を開いてくれず、謎のような言葉で惑わせる。やがてある日、私のもとに分厚い手紙が届いたとき、先生はもはやこの世の人ではなかった。遺された手紙から明らかになる先生の人生の悲劇――それは親友とともに一人の女性に恋をしたときから始まったのだった。

 



○課題図書:『こころ』夏目漱石新潮文庫
○日 時:4月25日(日)10:00-12:00
○場 所:別府市鉄輪ここちカフェむすびの
ファシリテーター:シミズ
○参加費:¥1,200円(運営費、むすびのさん特製の軽食、ドリンク代含む)
○定 員:10名程度(要事前申し込み、先着順)
○備 考:課題本を事前に読んで参加してください。

 

 

 

kannawanoasa.jimdofree.com