対話と人と読書|哲学カフェ大分

大分市で哲学カフェ大分を別府市で別府鉄輪朝読書ノ会を開催しています。

【開催報告】第弐回 本読みに与ふる時間

 

 

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雨の鉄輪 冨士屋ギャラリー 4.4



 

 

第二回目の「本読みに与ふる時間」を開催しました。

しずかな小雨の降る日曜日の朝、希望者にオンラインで集まって

20分間だけ各自好きな本を読みました。

 

他のオンライン企画とは違って僕は極力話さないようにしています。

穏やかで優しい時間をつくれればと。 

(ほんとは一人一人とその本の感想など話してみたい欲求を抑えているけど…)

 

仏教では誰とも話さないという沈黙の行があるようですね。

対話を標榜する企画なのに、沈黙を主とするというの倒錯して面白い。

 

またとても集中して読書できるので、毎回僕は難しめの本をセレクトしています。

 

隔週くらいで今後も開催しようと思っていますので、ご興味或方はホームページ等から

お申し込み下さい。

 

 

 

【今回みなさまのセレクトされた本】

『モモ』ミヒャエル・エンデ岩波少年文庫

『数学の贈り物』森田真生(ミシマ社)

本居宣長小林秀雄(新潮社)文語体

『ファミリー・レス』奥田亜希子(角川文庫)

『歌行燈』泉鏡花岩波文庫

『新しい社会地理』(東京書籍)

『嫌われる勇気』岸見一郎・古賀史健(ダイヤモンド社

桜の園チェーホフ岩波文庫

『日本語ぽこりぽこり』アーサー・ビナード小学館

『緊急事態宣言の夜に』さだまさし幻冬舎

 

 

個人的には地理オタクなので『新しい社会地理』が気になります。。

そう、地理とか地図って「見る」ものじゃなくて「読む」ものなんですよね。

ではでは。

 

 

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本読みに与ふる時間4.4 zoomスクショ