2022-08-15 塩田千春展「巡る記憶」8.14 エッセー その他 ミュージアムと内と外が呼応するようにそれはあった。 なだらかに連続性をたもちつつ、路地へとアニマは流れていった。 日常がアートであるように、アートが日常であるように、 いま生きているこことそこが結ばれていた。