
今日は月に一度のフリースクールを開放して、子どもたちと哲学対話をしました。
事前に考えてきてくれた問いは、
Q なぜてつ学があるのか?
Q なんでネコは哲学者なの?
でした。哲学と哲学者の本質を考えていく問いになりました。


哲学に似ている教科はある?
国語とどう違う?道徳とどう違う?
哲学って、なんのためにあるのかな?
哲学がないと困ることってあるのかなあと?
などなど、いろんな問いかけをしながら、深めていきました。
哲学って、どんな学問だと思う?との問いには、
小3の生徒が、「今までわからなかったことを考える学問」と応えて、
内心、感動しました。。
また「人との関係が深まるきっかけになる」というのにも驚きました。

もう一つの、なんでネコは哲学者なのか?という問いを検証するために、
ネコと哲学者の特徴を出していって、比較してみました。
ネコはかわいいけど、哲学者はかわいい?
ネコはかしこい、哲学者もかしこい。でもその「かしこい」ってどんなかしこい?
犬のかしこさとネコのかしこさは違う感じ。
犬のかしこさは命令に従うかしこさ、ネコは自由に考えるかしこさ?
ネコも哲学者も自分の考え、生き方がある
などなど、非常に興味深い哲学対話でした。
終わって子どもたちに感想を聞きました。
学校ではなかなか考える機会もなく、周りも考えていないと嘆いているのが印象的でした。学校では「自由」には考えられないとのこと。。
ご参加ありがとうございました。





