対話と人と読書|別府フリースクールうかりゆハウス

別府市鉄輪でフリースクールを運営しています。また「こども哲学の時間」など

第百五回 別府鉄輪朝読書ノ会 2.23

 

 

◆「別府鉄輪朝読書ノ会 2.23」
二月は、中年の物語を扱います。金原ひとみナチュラルボーンチキン』(河出書房新社を読みます。
 
新しい世界を見せてくれーー。ルーティンを愛する45歳事務職×ホスクラ通いの20代パリピ編集者。同じ職場の真逆のタイプの女から導かれて出会ったのは、忘れかけていた本当の私。

「この物語は、中年版『君たちはどう生きるか』です。」ーー金原ひとみ

仕事と動画とご飯というルーティン。
それが私で、私の生活だ。自分には何もない。(本文より)

毎日同じ時間に出勤退勤し、同じようなご飯とサブスク動画を詰め込む「ルーティン人生」を送る、45歳一人暮らしの「兼松書房」労務課勤務・浜野文乃(はまのあやの)。ある日、上司の指示で、「捻挫で三週間の在宅勤務」を続ける編集者・平木直理(ひらきなおり)の自宅へ行くと、そこにはホストクラブの高額レシートの束や、シャンパングラスと生ハム、そして仕事用のiPadが転がっていてーー。


○課題図書:ナチュラルボーンチキン』金原ひとみ河出書房新社
○日 時:2025年2月23日(日)10:00-12:00
○場 所:別府市鉄輪ここちカフェむすびの
ファシリテーター:志水
○参加費:¥1,500円(運営費、むすびのさん特製のメニュー代含む)
○定 員:15名程度(要事前申し込み、先着順)
○備 考:課題本を事前に読んで参加してください。
      2/20木までにお申込みください。