

今日はジェラテリアみみずくさんで哲学対話をしました。 たくさんの方に集まっていただき、満員御礼の会となりました。
テーマは「あなたは働きたいですか?」
お金と強く結びついた現代の労働観に疑問を持った意見が多かった です。生きることそのものが働いていることであるとか、 ボランティアであるとか、 プライスレスな価値についての言及がありました。
また主婦の方からは、 働いていないことの後ろめたさや取り残された感など切実な思いも 聞かれ、労働している人は労働から疎外され( ブルシットジョブなど)、 労働していない人は社会から疎外されと、、 いろんな年齢層の方が集まった場でこその声が聞けました。
初めて哲学対話を体験される方が大半でしたが、 日常を立ちどまり、 哲学対話の持つ時間の豊かさを感じ取っていただけたのでしたら嬉 しいです。
一つ大きな気付きがあって、それは自分の違和感を口にすることの大切さです。空気を読むことが重視される日本の風土ではありますが、哲学対話において自分の違和感を口にすることは、相互理解やお互いの敬意につながることだと感じました。ちゃんと対立するというのでしょうか。ちゃんと違うというのか。そこがあって初めて「みんな違って、みんないい」が成立すると思います。
あと参加者の感想で「各人が感じたことを言葉にしても許される場所」というのが、哲学対話の本質を突いていて非常に感動しました。
ご参加ありがとうございました。 また対話の場でお会いしましょう。
大分のりょうまさん、 色んな人を繋いでいただいてありがとうございました!







