対話と人と読書|別府フリースクールうかりゆハウス

別府市鉄輪でフリースクールを運営しています。また「こども哲学の時間」など

【開催案内】第百六回 別府鉄輪朝読書ノ会 3.30

 

 

 

 

日本の女の子たちが最弱に見えた。とても弱々しい生き物に。

 

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敬子の頭に、今度ははっきりと、こう浮かんだ。

これでは日本の女の子が負けてしまう。

 

『持続可能な魂の利用』松田青子

 

 

 

 

 

 

◆「別府鉄輪朝読書ノ会 3.30」
三月は、30代女性の推しとおじさんが消滅する世界の物語を扱います。究極のフェミニズム文学、松田青子『持続可能な魂の利用』(中公文庫)を読みます。
 
「毎日会社に行くたびに思うんです、わあ、なんだ、このおっさん地獄は、って」。
 
この国から「おじさん」が消える――

会社に追いつめられ、無職になった三十女が、女性アイドルに恋して日本の絶望を粉砕!?

男社会の闇を味わうも、心は裏腹に男が演出する女性アイドルにはまっていく。新米ママ、同性愛者、会社員、多くの人が魂をすり減らす中、敬子は思いがけず、この国の“地獄”を変える“賭け”に挑むことにーー


○課題図書:『持続可能な魂の利用』松田青子(中公文庫)
○日 時:2025年3月30日(日)10:00-12:00
○場 所:別府市鉄輪ここちカフェむすびの
ファシリテーター:しみず
○参加費:¥1,500円(運営費、むすびのさん特製のメニュー代含む)
○定 員:15名程度(要事前申し込み、先着順)
○備 考:課題本を事前に読んで参加してください。
      3/27木までにお申込みください。