臼杵市の山の上にあるUEMURA BREADさんで哲学対話を開催しました。
今回のテーマは「人の弱さ、強さって何だろう?」でした。
みなさんの問いと経験を聞きながら、 人がもっているいろんな強さ、弱さがあり、 強くあれば鈍るものもあって、みんな強くなりたいですか? という根本的な問いも出されました。



〈参加者の問い〉
Q 強がっていることは弱い?
Q 強い人は我が強い?
Q 強い人、弱い人ってどういう人ですか?
Q どうすれば強くなれますか?
Q 自分の強みはどうやって見つけたらよいのか?
Q 周りの意見や雰囲気とどうバランスをとるべきか?
Q 強い方が弱いより良いですか?
Q 強いと弱い、どっちがいい?
Q 自分はどんな強さを追い求めているのか?
Q ひとの強さ、弱さは比較の基準になるのか?
どんなことが豊かだと考えているのか、生活のあり方も含めて、 人の「強さ」「弱さ」、「強み」「弱み」 が吟味されていきました。
たとえば糠漬けをしてきゅうりを食べることの強さについて。自然とつながること、資本主義の外に出る自給についてとか。
強くあらねばというものこそが弱い。
強さと弱さをそなえた、「しなやかさ」について。
強いも、弱いも存在していい。樹木にいろんな種類があるように。
などなど
休憩中に「わたしは弱くありたい(弱さを認められる社会)」とおっしゃった方もいました。





個人的には最後の感想のところで、〈 話すことで自分の考えを発見する〉という、 哲学対話の創造性について語られたところが、嬉しかったです。
ご参加ありがとうございました。
次回は7/20(日)。山の上で最後の哲学対話になります。 お楽しみに!