船尾はるなさんのお招きで、山香循環農場 保健室にて哲学対話を開催しました。私は長らく写真家の船尾修さんのファンでいくつかの写真集を持っていて、特に東京に住んでいた頃、雑誌「風の旅人」に船尾さんの国東の写真が掲載されていたのを食い入るように読んでいたものです。不思議な縁を感じます。
現地へ車で向かいました。

大通りから入った枝道を進むと宮本常一の民俗学に出てくるような集落が突然現れました。別府からだと車で30分くらいのところですが、こんな場所があるなんて。






「自分の部屋を持ちたい」
今回のテーマは「対話」について。哲学対話を自己言及しつつ、 対話の「なぜ?」を深めていきました。
哲学対話における場の安全性は家庭の安全性とは別のものがあると か、なぜ対話で人がつながるのか?とか、 対話っぽいと感じるときどんな要素がそこにはあるのか? などたくさんの問いをみんなで深めながら進めていきました。
ご参加ありがとうございました。
初めての哲学対話の方も多かったのですが、 とても楽しかったという感想が聞かれました。また対話に入っていけなかったという方もおられ、対話の難しさについても興味深いものがありました。この場所でも継続して開催していきます。 新たな対話の文化が醸成できると思います。
終了後もいろんな方とお話しして、 別府や日出町でも対話の輪が広がっていきそうです。次回は8/21です。ご期待ください!







