対話と人と読書|別府フリースクールうかりゆハウス

別府市鉄輪でフリースクールを運営しています。また「こども哲学の時間」など

【開催報告】ゲストハウスさんかくワサビ × 哲学対話 8.24

佐伯のゲストハウスさんかくワサビさんで大人の哲学対話とこどもの哲学対話を開催しました。
 
大人のテーマは「オンとオフって何?」を考えていきました。
 
最初は単純にオン=仕事、オフ=休みだったのが、スイッチの電気回路として「くっつく」の比喩が出たことで、エネルギーや感情の流れとしての漏電やショートのケースや、オンの中にも細かくオンやオフがあり、オフの中にも細かいオンオフがあることが確認されました。
 
その上で、オン=心の張り、自分の思い通りにできているか、ちょっとオンの灯りをつける、オフ=自分に気付く、感謝とか、いろんな喩えで本質に迫っていきました。
 
哲学対話はオンオフ?の問いには、安心感とともにどっちにしてもいい、選べるという意見に感心しつつ、嬉しく思いました。
 



こどもの哲学対話は、みんなから問いを出してもらいました結果、「車はどうやって動くのか?」をテーマに考えていきました。科学的な問いでしたが、いろんな道筋をたどって、なぜそもそも人は車を作ったのか?とか、速く着く方がいいのか?とか車の用途から文明のことまでたくさん掘り下げていきました。どんどん手が上がってビックリです。
 



大人も子どもたちも、ご参加どうもありがとうございました
因尾茶もとても美味しくいただきました!
 
次回のさんかくワサビさんでの哲学対話はソクラティク・ダイアローグが9/6と7、通常版は9/21です。まだまだ募集中です。お楽しみに♪