対話と人と読書|別府フリースクールうかりゆハウス

別府市鉄輪でフリースクールを運営しています。また「こども哲学の時間」など

【開催報告】コモンズカフェ Spontane やよい天狗通り × 哲学対話 9.20

はじまるまえに別府をぷらぷら。フリースクールうかりゆハウスのレトロタイルがモチーフになったアートが作品が近くにありました。(温泉花束/マイケル・リン)

このタイル
 
別府のコモンズカフェSpontaneさんで哲学対話を開催しました。
今月はテーマ「”人を助ける”って、どういうこと?」をみなさんで考えました。
 

みなさんの「人を助ける」に関しての問いです。
 
Q だれかを助けるのって、自己満足なのかな?
 
Q 助けられてばかりだ(?)
 
Q 人は助けれない?助けれる?
 
Q 助ける、事は助けれる事?
 
Q 馬を水辺に連れて行くことができても水を飲ませることは無理?
 
Q 助けようと思ってしたことが相手にとっては助けになってない?
 
Q 受け取り手が「助かった」と思わなければ、人を助けたことにならない?
 
Q 人として…同じ人として心が動く
 タイミング自身の「心のカタチ」の受けとめ方は?
 
Q 人を助けるために必要なものって何がありますか?
 
 
 
助けるとその受け手の助けられるの関係について。
 
してほしいことをしてもらったときに〈助ける〉は成立するのでは。
 
タイミングや技術の問題。気持ちだけなのか。
 
相手は助けようと思ってもいないのに、助けられた経験。なぜか助けられたこと。さりげないことことこそが、人を助けたり。
 
また人に助けを求める難しさなど、”人を助ける”ことについて、いろんな角度から吟味していきました。
 
ご参加ありがとうございました。Spontaneオーナーの思いが詰まった店内での哲学対話は今回で2回目で、ほとんどが初めましての人たちばかりでしたが、リラックスして対話ができました。
 
 

こども木札ガチャガチャ(100円)を楽しむみなさん



次回は10月11日(土)18時から「”恥ずかしい”って、どういうこと?」についてみなさんと考えます。