
私は 2014 年から「哲学対話」という対話の活動を⼤分県の⼩学校から⼤学、カフェや公⺠館、ゲストハウス、パン屋さんで続けています。
哲学対話とは、ある⼀つのテーマや問い(例えば、⼈は働かないといけないのか?)に対して、グループで考え聴き話すという営みです。
一方でグループではなく、1対1での対話を望まれる方もいますし、1対1の方が話しやすいという方もいらっしゃいます。
哲学対話の源流には哲学カウンセリングというものがあります 。哲学カウンセリングとは、⼼療内科に通い投薬をしても治癒しない患者さんが、哲学的な問い(例えば、⼈は何のために⽣きているのか)をカウンセラーとともに考えていくことで、⾃⾝の問題が解消されていくというものです。
哲学カウンセリングの基本理念として、人生の諸問題は哲学的文脈の中で語るのが有意義であるというものがあります。私もこの考えに同意します。
私は普段フリースクールの運営をしています。⽇々不登校の⼦どもたちと接し、そのなかで⼦どもとの哲学対話も実践しています。その継続した対話の過程のなかで、⾃尊⼼が回復し、⾃⾝の内なる⽣きる⼒が戻っていく事例をたくさん⾒てきました。⼤⼈も同様です。そしてわたしの実践する哲学対話は、哲学対話そのものの知見よりも、オープン・ダイアローグや精神分析などの周辺の世界観に多くを負っています。
治療と教育は同じ道に⾄ることを実感しています 。どちらとも個⼈の成⻑を促し、その⼈らしい豊かな⼈⽣が送れるように、カウンセラーが、教育者が伴⾛します。
⽇本ではカウンセリングの⽇常使いの⽂化がなく、「⼼に病を負った者」というイメージが先⾏し、⼼療内科に通うことへの敷居が⾼い現状があります。私は気軽に⽴ちどまり、ともに考える場所としての哲学カウンセリングを開きたいと考えています。
【カウンセリングの場所、日時】
お問い合わせメール → umoregi15□gmail.com
□を@に変えてください。
日時はお互いにスケジュールを調整して決めます。土日もOKです。
オンラインでのカウンセリングは応相談。
【こんな⽅におすすめです】
対面で悩みや葛藤を聴いてもらい解消したい。⾃分を知りたい。⾃分の⼈⽣を⽣きたい。とらわれから⾃由になりたい。⼈⽣の停滞感、不全感、厭世感がある⽅。⼀歩を踏み出したい⽅など。
【料金システム】
初回カウンセリングが75分8,800円です。10代の方の場合はお問い合わせください。
10代の不登校の子どもたちやその親御さんから、大人まで哲学カウンセリングします。その他お気軽にお問い合わせください。