
連休終わりの夜。オンラインで「 いまを生きることとしてのダイアローグ」を開催しました。
テーマは「居場所って何だろう?」。
参加者の方の最近訪れた名古屋のシェア図書館の話を聞きながら、 〈居場所〉についてあれこれ考えていきました。
フィット感とか、相性とか、自分に戻れる場所とか、 肌に馴染むとか、心のよりどころとなるとか。
暴走族にとっては、公道こそが居場所?社会的には悪だけど、 それを奪ったらどうなる?という問いかけも興味深く。
「べき」がないとか、自分が自分がってならないとか、 ただいまの雰囲気とか。
なぜ会社が居場所となり得ないのか。孤独や孤立。
子どもの通っていた習字教室はいつも玄関が開いていた。
ちなみに、社会学者レイ・オルデンバーグが提唱した概念の「
・中立領域
・平等性
・会話が中心
・アクセスのしやすさ
・居心地の良さ
・常連の存在
・地味で控えめな空間
・遊び心
・我が家のような安心感
を挙げています。
僭越ながら居場所を作る側の私としては、「安心感」 が最重要だなと思いつつ、 それが崩れそうなときどうするのかという、 舵取りもまた大事だなという話もしました。
ご参加ありがとうございました。
このオンラインの場も何らか心の居場所となりますように。
私の主催しているフリースクールもずっと玄関を開けていたいと思 いつつ…