対話と人と読書|別府フリースクールうかりゆハウス

別府市鉄輪でフリースクールを運営しています。また「こども哲学の時間」など

【開催報告】「Beppu Over Stand × 哲学対話 11.24」vol.2

 

 

 

連休最後の日。第2回目の「Beppu Over Stand × 哲学対話」を開催しました。
 
香りをてつがくするということで、今回は自身の好みの配合で香りを作っていただきながら、自分らしさとは何か?自分らしい香り」を探究しました。
 
わたしは、トップにかぼす(大分県民として!)、ミドルにラベンダー、ベースにパチュリの配合としました。志水さんらしい香りと関戸みどりさんからコメントいただきました。わたしは香り選びは冒険します。安全パイを選ばれる方もいらっしゃいました。
 

 



 
それぞれ作られた香水のタイトルをつけるとしたらで、聞いていきました。
 
「遊びに行こう♡」
「彼方(あなた)の声」
「困惑〜思ってたのと違うけど〜」
「髪が靡く 風が吹く」
「森林浴 カボスとヒノキの深呼吸」
「冴えた月に照らされた廃寺」
 
 
自分らしさと香りについて、いろいろと考えときました。
 
憧れの香りが似合う人になりたい、香りで落ち着きたい方、香りで元気になりたい方。地元のマンションのエレベーターの匂いが好きな方、好きではないのだけどその人の汗の匂いが好きという方、映画に出てきた憧れの香り、先輩と香水が被って怒られた話。自分の香りを好きだと言ってくれて自信がついたこと。臭いけど安心できる匂いもある。
 
自分らしさとは素の自分のこと?ふとした時に出る自分。こうありたい自分が自分らしい。好きなことをしている自分。
 
できあがった香りと自分の考える「らしさ」とは食い違っている場合もあり、まだ未開の自分がそこにあるのかもしれません。
 
ドイツのプンシュをいただきながらの哲学対話。とても満ち足りた、あたたかい時間でした。ご参加ありがとうございました。
 
実際に参加もしてくれたスタッフのツイトローネさん、香りのナビゲートをしていただいた関戸みどりさんもありがとうございました。
 
最後に自作の香水を追加していただいて、みなさんにはお持ち帰りいただきました。終わっても話は尽きず。
 
来月は12/20午前の開催です。内容はまたお楽しみに♪