対話と人と読書|別府フリースクールうかりゆハウス

別府市鉄輪でフリースクールを運営しています。また「こども哲学の時間」など

【開催報告】「山香循環農場 保健室 × 哲学対話 11.27」vol.4

 

山香循環農場 保健室での哲学対話を開催しました。
 
今回はこちらの山香循環農場でできた新米とお味噌をいただきながら、「美味しくない」と「美味しい」について哲学対話しました。
 
できたての新米はもちもちしていて、とても美味しかったです。ありがとうございました!
 
 
でもそもそもなんで「美」という文字が入っているのか。人を評するのに、甘いとか渋いとか辛口とかを使うのはなぜか?
 
味は教育によって学ぶもの。タイでパクチーを食べて好きになった。背徳グルメ。健康キャンセル界隈。バタ臭い。甘い醤油。マクドナルド。見栄えが気になるお弁当。ファスト教養としての味覚。酢豚のパイナップル。コーヒーゼリーが許せない。ジャンキー、インスタントがうまいバカ舌。台湾の臭豆腐USJハリーポッター百味ビーンズ。精進料理の染み渡り感。見た目の重要性。キャンプ場での食事のうまさは異常。喉が渇いたときの水のうまさも異常。
 
2時間はあっという間でいろんな方向からの話題は尽きず、問いや意見がたくさん生まれました。
 
みなさんの問いです。
 
Q 美味しい=体にいい?
 
Q 得する役回りのことをなんで「おいしい」と言うのか?
 
Q 食べる相手によって味が変わるのは何で?
 
Q 美味しさの違いが分かるかどうかでマウントをみたいになるのはなんで?
 
Q 美味しさは罪悪にも美徳にもなるのでは?
 
Q 母乳は美味しかったか?
 
 
ご参加ありがとうございました。
 
次回は12/26(金)13時半〜。テーマは「病って何だろう?」を船尾さん特製の薬草茶をいただきながら考えてみます♪