
山奥での哲学対話、山香循環農場 保健室にて哲学対話をしました。山香は2℃でしたが、 こちらの保健室では薪ストーブが焚かれ、 ゆらゆらする炎のあたたかさに包まれながらの哲学対話でした。
funao_haruna
今回は「病」をテーマに哲学対話しました。
最初にみなさんが考えてくれた問いです。
Q 病が届けてくれる教訓は何だろう?
Q 病なのか、個性なのか?その線引きは?
Q それは治すべきなのか?
Q 回復するポイントって?
Q 病と笑いの関係は?
Q 病は気からならば、気は病に克てるのか?
病気と健康の境界はどこにあるのか?視点によって変わるのか。 大病でも困っていない人もいる。 リハビリテーションとは再び適した状態のこと。 適応とは自分自身になのか、社会になのか?適応障害って、 適応していない側が悪い?休めというメッセージ? メガネをかけて適応する。正常に生きるために狂う。 思考の切り替え。おだやかに、ほがらかに。凪の心。リラックス。 笑うヨガ。美しい距離感などなど。
病が自分の進むべき道を指し示すこともあるなあと思いつつ、 人生をゆったりとした大きな揺れの中で中軸を見定めていくという 考え方が白黒ではなく豊かな色彩を感じました。
対話は尽きず、あっという間の2時間でした。
ご参加いただき、ありがとうございました。
次回1月はお休みして、2月13日テーマは今回とは逆の「 癒やし」です。お楽しみに♪








