







ZINEの最終デザインを確認するためにコンビニ印刷してサンプルを作った。12年間の哲学対話と10年間の別府鉄輪朝読書ノ会の活動履歴とエッセイと参加者の方の声をまとめたZINE。全40ページ。A5横長の体裁に必然をもたせたデザインで制作した。ものづくりは楽しいな。でもまだ微調整が必要。
タイトルを考え尽くして、硬いけど『人文学の汀で』にした。哲学や文学をアカデミズムの中心としてだけ捉えるのではなく、その周縁、波打ち際での対話や思索として捉えることで、タイトルに美しい緊張が出るのではないか。
ZINEのもつ軽妙さがまるでないものができあがりそうだけど、記念碑的につくるのでこれでもいいと思っている。
著者名を本名でいくか、一人ユニット名の日永田容(ひながた いるる)でいくか迷う。Corneliusや劇団ひとり的なものに憧れる。文章からデザイン、編集、写真まで一人何役もしているし。