対話と人と読書|別府フリースクールうかりゆハウス

別府市鉄輪でフリースクールを運営しています。また「こども哲学の時間」など

【開催案内】第百二十回 別府鉄輪朝読書ノ会 5.31

 

五月はノーベル文学賞を受賞したハン・ガン『少年が来る』を読みたいと思います。
 
「人間の残酷性と尊厳が同時に存在していた時空間を〈光州〉と呼ぶとき、〈光州〉はもはや都市を指し示す固有名詞ではなく、時間と空間を越え、絶えず私たちに問いかけてくる言葉であります。」ハン・ガン(ノーベル文学賞スピーチより)
 
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1980 年5月18 日、韓国全羅南道の光州を中心として起きた民主化抗争、光州事件。戒厳軍の武力鎮圧によって5月27日に終息するまでに、夥しい数の活動家や学生や市民が犠牲になった。抗争で命を落とした者がその時何を想い、生存者や家族は事件後どんな生を余儀なくされたのか。その一人一人の生を深く見つめ描き出すことで、「韓国の地方で起きた過去の話」ではなく、時間や地域を越えた鎮魂の物語となっている。


○課題図書:『少年が来る』ハン・ガン(CUON)
○日 時:2026年5月31日(日)10:00-12:00
○場 所:別府市鉄輪ここちカフェむすびの
○ファシリテーター:シミズ
○参加費:¥2,000円(運営費、むすびのさん特製のメニュー代含む)
○定 員:15名程度(要事前申し込み、先着順)
○備 考:課題本を事前に読んで参加してください。
      5/28木までにお申込みください。