九月の読書会の案内です。 アントニオ・タブッキの『供述によるとぺレイラは…』(須賀敦子訳)を読んでいきます。リスボンの夏の光を思いながら。むずびのさんの軽食も楽しみです。(表紙の写真がとても好きです。) 内容(「BOOK」データベースより) ファ…
平成最後の夏、八月の別府鉄輪朝読書ノ会を開催しました。今回とりあげた作品は長崎在住の芥川賞作家、青来有一氏の『爆心』でした。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。知らなかった名作を知るきっかけになったという声が多くありました。 …
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