太宰治が東京の荻窪で下宿していたという〈碧雲荘〉。これが取り壊される危機にあったところ、湯布院で旅館業を営む橋本さんが引き取りを打診し、約2億円をかけて湯布院に移築したという偉業。それが〈ゆふいん文学の森〉としてこのたびオープンしました。文学の拠点にしたいと柚野館長。湯布院を大地震が襲って1年後に新しい希望が生まれました。
先日そのオープン記念式典に招待していただき内覧会に参加してきました。



東京でも数件しか残っていない昭和初期の下宿の建築様式。


各部屋は複数の読書スペースとして活用されている。

『富嶽百景』にも登場した窓からは豊後富士が見える。

又吉さん寄贈の石

テレビ局から感想を聞かれる。

窓から見える豊後富士こと由布岳がすばらしい。


かぼすスカッシュが美味しかったです。

関連グッズもたくさん。

太宰が座った同じ窓辺で富嶽百景を読んでみる。
ここでの読書会の話もあり、今後の展開が楽しみです。
文学好きな方、ぜひ行ってみてください。