対話と人と読書|哲学カフェ大分

大分市で哲学カフェ大分を別府市で別府鉄輪朝読書ノ会を開催しています。

【開催案内】第六十五回 別府鉄輪朝読書ノ会

 

 

 

 

 

 

 

「そろそろ昼飯を作ろうかなと思ってたんだ。ぱりっとした調教済みのレタスとスモーク・サーモンと剃刀の刃のように薄く切って氷水でさらした玉葱とホースラディッシュマスタードを使ってサンドイッチを作る。紀ノ国屋のバター・フレンチがスモーク・サーモンのサンドイッチにはよくあうんだ。うまくいくと神戸のデリカテッセン・サンドイッチ・スタンドのスモーク・サーモン・サンドイッチに近い味になる。うまくいかないこともある。しかし目標があり、試行錯誤があって物事は初めて成し遂げられる」

 

 

 

村上春樹ダンス・ダンス・ダンス』(講談社文庫)

 

 

 

 

 

 

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十月の別府鉄輪朝読書ノ会の案内です。

 

 

十月は世界中に翻訳されて読まれている 村上春樹ダンス・ダンス・ダンス(上・下)』(講談社文庫)読みたいと思います。上下巻とボリュームがありますので秋の夜長にどうぞ。


内容紹介 (「Book」データベースより)
失われた心の震えを回復するために、「僕」は様々な喪失と絶望の世界を通り抜けていく。渋谷の雑踏からホノルルのダウンタウンまで―。そこではあらゆることが起こりうる。羊男、美少女、娼婦、片腕の詩人、映画スター、そして幾つかの殺人が―。デビュー十年、新しい成熟に向かうムラカミ・ワールド。

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執筆に関して村上は、「(『ノルウェイの森』とは異なり)自分の書きたいようにのびのびと好きに書いた。」「書くという行為をこれほど素直に楽しんだことは、僕としても稀である。」と述べている。wikipediaより

 
○課題図書:ダンス・ダンス・ダンス(上・下)』村上春樹講談社文庫)
○日 時:10月31日(日)10:00-12:00
○場 所:別府市鉄輪ここちカフェむすびの
ファシリテーター:シミズ
○参加費:¥1,200円(運営費、むすびのさん特製の軽食、ドリンク代含む)
○定 員:10名程度(要事前申し込み、先着順)
○備 考:課題本を事前に読んで参加してください。
      10/28木までにお申込みください。  

 

 

参加希望者はホームページからお申し込みください。

kannawanoasa.jimdofree.com