対話と人と読書|哲学カフェ大分

大分市で哲学カフェ大分を別府市で別府鉄輪朝読書ノ会を開催しています。

Art in You. Art in You. Art in You...

 

 

 

 

私が愛した世界は15億の人口だった。60億人が暮らす今の世界は、もはや私とは無縁の存在です。


レヴィ=ストロース

 

 

 

 

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晴れて無職になって半月ばかりが過ぎる。

とにかく自由ということの素晴らしさを骨の髄まで味わっている。

日本のサラリーマンも年に1ヶ月か2ヶ月くらい休みをとれるようにすればいいのに。

世界はやさしくなるよ、きっと。

 

平日の町の静けさ、素晴らしさを君は知っているか?

何もかも見過ごしていないか?

鳥の声を葉の擦れる音をちゃんと聴いているか?

ちゃんと移ろいいくものに目を耳を匂いを向けているか?

自分の責任で生きるとは、自分の時間を生きるとは日々実感として迫ってくる。

 

一歩一歩鉄輪の路地裏を歩いても寝ても覚めても

これからはきちんとこのブログで記録として残そうと思う。

 

 

月曜日(憲法記念日

「アートで哲学カフェ in 国東半島」を開催した。 

前日の深夜に申し込んでくれた初参加の方が場を楽しんでくれてよかった。

遅くまで対話して家に帰り着いたのは23時を過ぎていた。

前と後ろを気にしながらの運転は疲れたが、よい企画だったと思う。

自分は「哲学ツーリズム」でみなと釜ヶ崎を歩いたときにも思ったが、

こういう旅の企画をコーディネートをするのに気質的にとても向いていると思う。

ある占いの方から自分は人に気付きを与えるのが役目だと言われたのを思い出した。

また企画しよう。 

 

火曜日(みどりの日

毎朝木刀の素振りをしている。重さは5kg以上あるので振るのはなかなか大変だ。

初めは20回くらいしか振れなかったけど、今は60回いくようになった。

自然逆三角形の体になる。100回が目標。

合気道家はこの素振りによって氣を練るようだけど、わからない。

振る場所を選ばないと近隣住民から危ない奴に思われる。ま、危ない奴だけど。

 

頼んでいた玄関マットが届く。鉄輪のレトロなタイルと合うような。

ふかふかで踏み心地のよいこと。

僕はモノへの信頼があって、好きなモノで囲まれていたいと思う人間。

というかすばらしいモノだけに囲まれていたい。

それだけでテンションがQOLが上がるのだ。 

 

 

水曜日(こどもの日)

ジム・ジャームッシュ監督「パターソン」を観直す。

何度見てもすばらしいな。どのカットもじわっと魂に染みいる。

プロでない人が芸術と人生をどう関わらせるのか静かに描写している。

 

雨上がりの別府公園を走る。30分ほど。

マスクをしながらは苦しいので、外周を走ってマスクは外した。

僕は走るのが好きだけどそれは音楽が聴けるからだと思っている。

部屋では音楽はあまり聴かないので。音楽が鳴り終えるまで走る。

 

 

木曜日

いとこのパティシエ兼バリスタのMちゃんと熱く夢を語り合う熱い夢を見る。

 

なんか急に沖縄に行きたくなった。それも離島に。 

 

下手だけど自分で作る味噌汁が途方もなくうまい。

 

 

金曜日

月末の鉄輪朝読書ノ会でとりあげる石牟礼道子苦海浄土』を読み終える。

魂が震える。どんな対話ができるかほんとに楽しみだ。2時間では足りなさすぎるを。 

 

「この世界からどうしても意識が反りかえってしまう幻視者の眼」渡辺京二

 

CINRA.NETの鉄輪特集がすばらしい。

 

走る。30分ほど。

 

 

土曜日

掃除は神事であるとか、片付けは命懸けであるとかいう言葉が好きで、

そんな言葉を思い浮かべながら今日は台所まわりを掃除する。

 

片付けていたら古い高級そうなブランデーが出てきて飲む。
質の良いお酒は酔い方も上品だ。酔うといろいろポチッて危険。

酔っ払って、そのまま眠る。 

 

 

寝ているときに大事な人からメールがきていた。

 

多文化に生きるこどもネットワーク大分という活動を知る。

 

 

日曜日

朝の9時から「本読みに与ふる時間」を開催する。

昨日酔っ払って寝たせいか寝不足だったが、清々しい時間を過ごせた。

滋賀から親子で参加してくださる関係がうらやましい。

参加のOさんにアプリ、クラブハウスのことを聞いて招待状を送ってもらう。

 

 

あたらしい活動拠点となる鉄輪にある旧家を片付ける。

古い電子レンジがでてくる。ダイヤル式であたためるものを選ぶようだ。

酒のかん…

 

 

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