対話と人と読書|別府フリースクールうかりゆハウス

別府市鉄輪でフリースクールを運営しています。また「こども哲学の時間」など

【開催報告】哲学カフェ大分 1.17

 

哲学カフェ大分を開催しました。

「運って何だろう?」をテーマにみなさんと哲学対話していきました。
 
最初に聞きましたみなさんの問いです。
 
Q 運がいいとか・悪いとかある?(そう感じているのは自分では)
Q 自分の思う未来への予測が外れたとき?
Q 私の人生を「運」に例えた時、様々な感情がおしよせるのはなぜだろうか?
Q '運'への執着土と行動の関係
Q 運が悪いのは悪いこと?
Q「運が悪かった」は納得するための諦める防衛策?
Q '運'というのは「流れ」なのか?
Q 良い悪いをどう判断するのか?主観?
Q 人類はいつから「運」を気にするようになったのか?
Q 幸運/不運は反対物か?
Q どこを切り取って「運」と呼ぶのか?
Q 私たちの周りに「運」がつく言葉が多いのはなぜ?(開運・恋愛運・運命・運試し・星座別今日の運勢など・・・)
Q 運は外から①降ってくるものか?②解釈の産物か?それとも③「つかむ」ものなのか?
 
問いだけで既にお腹いっぱいな感じさえありますが、ここからスタートしました。
 
運の善し悪しの判断は時間の経過によって変化すること。運に対して、受け身なのか作っていくのか。国によって違う運頼みの度合い。
 
成功は努力なのか運なのか、能力なのか。これが渾然一体となっている複雑さ。運がいい人はいいことを引き寄せている。すべては能力なのか??選べないことと選択できることについて。行動と環境。
 
目に見えない〈運〉というものをめぐって、2時間濃密な時間を過ごしました。
 
特に全体としての結論はありませんが、個人的にはなにか巡りとか循環としての〈運〉を考えてみようと思いました。終わってから、いろいろ思いつくんですよね。場所を変えたり、運転しているときに。
 
ご参加ありがとうございました。次回は2/14開催です。次回もお楽しみに〜